HAARPは、電離層ヒーターとも呼ばれています。
電離層に照射すると、電離層は一挙に数キロ上に押し上げられます。
すると、それに伴って、数キロの空間が出来ることになります。
自然の摂理として、その空間を埋める自然現象が機能します。
つまり、上昇気流が発生する訳です。
温度が高い海面の上空で、この現象が継続して起こると台風に発展します。
また、竜巻もこの原理で発生させることが可能です。
更に、HAARPを、某所HAARPから反射衛星を使って海面に照射すると、海面は熱せられ、高気圧地帯を意図的に作ることが可能です。
無論、その強弱も調整することが可能となります。
つまり、あらゆる気象操作を改変することが可能なのです。
例えば、去年か一昨年だったか、台風が直角に進路変更して日本本土を直撃するといった珍しい現象が見られたこともありましたが、これなども、HAARPの照射位置を少しづつ移動させることで可能となります。
要するに、上昇気流ポイントを移動させたり、海面を熱することにより、上空を高気圧に出来る訳ですから、この二つを使えば、ほとんど自由に台風の航路は変えられることをご理解いただけると思います。
台風は、高気圧の縁を進むのは、気象学の常識な訳ですから。
それから、気象庁の説明は話半分に聞いておいたほうがいいです。
そもそも、人工台風や人工地震を起こしている犯人達によって支配されていることが、既に、判明しています。
この事実は、もうたくさんの皆さんが知っている周知の事実だと思います。
気象庁においても、人工台風や人工地震は、暗黙の常識として定着しているといった話が、気象庁内部通報者から出て来ています。
もう、常識なんですよ・・・常識。
まだ陰謀論だと言っている人は、何十年も遅れた情報弱者なのです!
海上移動式HAARP