売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体 単行本(ソフトカバー) – 2012/2/29
三橋貴明 (著),
中野剛志 (著)
商品の説明
内容紹介
増税、TPP、公共事業削減から橋本維新まで、「改革」の名で日本を滅亡に導く者たちの正体とその欺瞞を徹底的に暴く!
内容(「BOOK」データベースより)
いま目の前にある危機の本質と日本再生への真の道とは!?TPP、増税、規制緩和…「改革」で日本を滅ぼす者たちの正体を暴く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三橋/貴明
1969年生まれ。経済評論家、作家。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部を卒業。外資系IT企業などを経て、2008年に中小企業診断士として独立。三橋事務所を設立。07年、『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)がベストセラーになり、論壇活動へ。増税やTPPの欺瞞、マスコミのウソを暴き続け、多くの支持を得ている
中野/剛志
1971年生まれ。京都大学大学院工学研究科助教。東京大学教養学部(国際関係論)卒業。エディンバラ大学より博士号取得(社会科学)。経済産業省産業構造課課長補佐を経て現職。専門は経済ナショナリズム。イギリス民族学会Nations and Nationalism Prize受賞。とくに国内のTPP論議では、隠されていた危険な問題点を鋭く指摘し、反対派の急先鋒として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体
本
発売元:徳間書店
発売日:2012年02月29日